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言葉・表現の案内

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場面・人物・感情の描き方と、比喩や文章のリズムの整え方の記事を、困りごとから選べるように並べています。記事の多くは小説の文章を例にしていますが、比喩とリズムの記事はエッセイや詩を書く人にも使えます。どこから読むか迷う人は、小説の情景描写の書き方から始めてください。

目次

最初に読む一本

この分野の記事は、どれも一本ずつ独立して読めます。迷ったときの最初の一本は、小説の情景描写の書き方です。場面を描くときに何を選んで書くかを扱う記事で、場面の描写に困っている人はここから読み始めてください。感情や人物の描き方で困っている人は、下の表から記事を選べます。

最初の一本

こんなときはこの記事

こんなとき 読む記事
風景を説明しているのに、場面が浮かばない 小説の情景描写の書き方
雨の場面がいつも同じ書き方になる 小説の雨の描写
人物の外見を並べただけになる 小説の容姿の描写
気まずい沈黙を「気まずかった」で済ませている 小説の沈黙の描写
「嬉しい」「悲しい」と感情の名前を書くしかない 小説の心理描写の書き方
怖い場面なのに緊張が伝わらない 小説で恐怖・緊張を描写するには?
比喩がありきたりになる 比喩表現の作り方
「〜た。」の文が何文も続く 小説で同じ語尾が続くときの直し方
同じ言葉を類語に替えたら意味がずれた 小説で同じ言葉を繰り返すときの直し方

場面を描く

舞台の天気や明るさ、匂いなど、場面の様子を描く記事です。情景描写の記事で何を選んで書くかを確かめてから、書きたい場面に合う記事を読んでください。雨・光・匂いの記事は、同じ素材でも人物の目的や場所によって描き方を変える例を示します。

雨・光・匂い

人物を描く

登場人物の見た目や仕草を描く記事です。人物を初めて登場させる場面で外見を並べてしまう人は容姿の記事から、会話の場面で人物の気持ちが伝わらない人は視線・表情、声、沈黙の記事から読んでください。人物の目的や行動の決め方は小説のキャラクター設定の作り方で扱っています。

容姿・視線・声・沈黙

感情を描く

感情の描き方は、まず小説の心理描写の書き方で感情・思考・行動の組み合わせ方を確かめ、それから描きたい感情の記事へ進むと迷いにくくなります。感情ごとの記事では、同じ感情でも人物の性格や場面によって表し方が変わる例を比べます。

心理描写と感情ごとの描写

比喩と言葉を選ぶ

比喩の記事は、直喩・隠喩の違いを知っていても自分の文章で作れない人向けです。言い換えの候補を増やしたい人は、類語辞典の記事で目的に合う辞典の選び方を確かめてください。短歌や詩で比喩を使う人は、形式ごとの比喩の記事も合わせて読めます。

文章を整える

書き上げた文章の読みやすさを整える記事です。文の長さと読点の記事でリズムを確かめ、同じ語尾が続く箇所、同じ言葉が近くで繰り返される箇所を順に直します。句読点やかぎ括弧の書き方をそろえたい人は、原稿の表記の記事へ進んでください。一篇全体を見直す段階になったら、推敲・相談の案内で形式ごとの推敲の記事を選べます。

リズム・語尾・繰り返し・表記