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エッセイの案内

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体験を一篇の文芸エッセイにするまでの記事を、書き始める・組み立てる・直す・公開する・一冊にする、の順に並べています。最初の一本はエッセイの書き方|体験を一篇にまとめる初心者向けの手順と例です。書いた原稿で困っていることがあれば、「こんなときはこの記事」から選んでください。

最初の一篇を書く

エッセイを初めて書く人は、エッセイの書き方から読んでください。体験の中から一つの場面を選び、一篇に仕上げるまでを扱う記事です。何を書くかで手が止まっている人は題材の記事を、書くと日記のような記録になってしまう人は日記・随筆との違いの記事を先に読むと、書く体験を決めやすくなります。

ここで扱うエッセイは、体験と気づきを読者に届ける日本語の文芸作品です。学校の課題や、英語の論述型のエッセイは扱っていません。

最初の一篇

こんなときはこの記事

こんなとき 読む記事
特別な体験がなく、書くことが見つからない エッセイのネタがないときの探し方
書くと日記のようになってしまう エッセイと日記・随筆の違い
体験と感想が行ったり来たりする エッセイの構成の作り方
冒頭の自己紹介や背景説明が長い エッセイの書き出しの書き方
最後に教訓を書きすぎる エッセイの終わり方
「楽しかった」で終わり、様子が伝わらない エッセイの描写の書き方
内輪話や説教に読まれないか心配 エッセイが自分語り・説教に見えるときの直し方
家族のことを公開してよいか迷う エッセイに家族や知人を書くときの確認

組み立てと書き方を深める

一篇を書いてみて、まとまりや伝わり方に課題を感じた人向けの記事です。まず構成の記事で出来事と考えを並べる順を決め、そのあと書き出しと終わり方の記事で一篇の入口と出口を整えます。描写の記事は、場面が「楽しかった」「大変だった」で終わっている箇所を見つけたときに使います。ユーモアと題名の記事は、一篇の焦点が決まってから読むと選びやすくなります。

組み立てと表現

書いた一篇を直す

書き上げた原稿がある人は、推敲の記事で題材・構成・文章の順に見直します。読み返して、身内にしか分からない話や結論の押し付けに見える箇所が気になったら、自分語り・説教の記事を合わせて読んでください。見直す項目を手元で一覧にしたいときは、推敲チェックのツールでエッセイを選びます。

推敲

公開する・人に読んでもらう

家族や知人が出てくる一篇をブログや冊子で公開する前に、確認の記事で相手が特定されないか、同意や公開範囲をどうするかを整理してください。作者名を本名や家族の情報と結び付けたくない人は、ペンネームの記事も役に立ちます。外部の読み手に構成や伝わり方を相談したい人は、自分で推敲を終えてから、添削の記事で相談先を選びます。依頼文の下書きは依頼メモのツールで作れます。

公開と相談

エッセイ集にする・本で学ぶ

書きためた文章を一冊にしたい人は、エッセイ集の記事で作品の選び方と並べ方を決め、目次整理のツールで順番を何通りも試します。紙の本にする方法を比べたい人は、自費出版と同人誌の違いの記事へ進んでください。体系的に学びたい人には、目的別に入門教材を選ぶ記事があります。

一冊にする・学ぶ