エッセイの終わり方|まとめすぎずに気づきと余韻を残す
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この記事の答え
エッセイの結びは、考えをまとめ直す場所ではありません。体験の前と後で変わった見方を、読者が受け取れる形で置く場所です。
- 結びを書く前に、何が変わったかを「前」「後」の二行で確かめる。変化が本文に書けていれば、結びで説明し直す必要はない
- 冒頭の場面へ戻る、小さな行動で閉じる、自分の見方を一文で言い切る、問いを残す。この中から本文に合うものを一つ選ぶ
- 「〜の大切さを学んだ」「これからも〜したい」を足したくなったら、いったん隠して読み、本文だけで焦点が伝わるかを確かめる
目次
エッセイの最後に、つい「〜の大切さを改めて感じた」と教訓を足してしまう。反対に、出来事を書き終えたところで急に終わり、読者に「それで?」と思わせてしまう。どちらも、結びを書く前にこの体験で何が変わったのかを決めていないときに起きやすい問題です。この記事では、架空の一篇「アパートの前の電話ボックス」に四つの結びを付けて比べ、説明しすぎる結びと切れたように見える結びの直し方まで示します。作例の体験と書き手は、この記事のために作った架空のものです。
ここで扱うのは、体験や見聞を書く日本語の文芸エッセイの結びです。小論文や英語の論述型エッセイの結論段落は、主張をまとめて念を押すための段落なので、この記事の考え方はそのまま当てはまりません。
作例:結びの手前まで書いた一篇
まず、結びだけがまだない本文を読んでください。最後の段落の次に何を置くかを、この記事全体で比べます。
作例作例:結びの手前まで(架空の書き手・約680字)
アパートの二階の窓から、道の向かいの電話ボックスが見える。夜になると、天井の明かりが白く点く。この部屋に越してきて九年になるが、あの中に人が立っているのを、私は一度も見たことがなかった。カーテンを閉めるたびに、いつ撤去されるのだろうと思っていた。
九月の終わりの夕方、駅から帰ってくると、電話ボックスの前に制服姿の女の子がいた。高校生くらいだろうか。画面の暗いスマートフォンを片手に持ち、もう片方の手で、折れ戸を少し開けては閉めている。通り過ぎようとしたところで、「すみません」と呼び止められた。
「十円玉、持ってませんか。電池が切れて、家に電話したくて」
財布の小銭入れには、一円玉が三枚と百円玉が一枚しか入っていなかった。買い物はたいていスマートフォンで払っている。百円玉を渡すと、彼女は「あとで返します」と言いかけた。いいの、と私は手を振った。百円玉ではおつりが出ないことを思い出したのは、彼女が折れ戸の中に入ってからだった。
彼女は通学鞄から生徒手帳を出し、最後のページを見ながら番号を押した。ガラス越しに、口の動きだけが見えた。「お母さん」と言ったように見えた。残っているのは一円玉だけだったが、百円で足りなかったら、と思うと、私はすぐにはその場を離れられなかった。
二分ほどで、彼女は出てきた。「迎えに来てくれるそうです。ありがとうございました」。頭を下げて、駅のほうへ戻っていった。
部屋に戻って、窓の前に立った。九年のあいだ、私は毎晩この窓から電話ボックスを見てきた。見ていたのは、カーテンを閉めるまでの数秒だった。あの子が中にいたのは、二分ほどだった。
公衆電話は10円硬貨か100円硬貨で使え、100円硬貨ではおつりが出ません(江戸川区の生活情報「電話」)。体験を書くときは、こうした小さな事実も確かめてから書くと、読者が細部でつまずきません。
何が変わったかを、前と後の二行で確かめる
結びに教訓が入り込むとき、書き手自身が「この体験で何が変わったのか」をまだつかめていないことがあります。つかめていないと、どの体験にも当てはまる言葉(大切さ、ありがたさ、学び)で埋めてしまいます。
結びを書く前に、体験の前と後を一行ずつ書きます。作例ではこうなります。
| 確かめること | 体験の前 | 体験のあと |
|---|---|---|
| 電話ボックスへの見方 | 毎晩誰もいない。だから、いらない物 | 見ていたのは毎晩の数秒だけだった。使われる二分は、その外にあった |
| 自分の持ち物・行動 | 小銭をほとんど持ち歩かない | 本文ではまだ書いていない。結びの候補になる |
| 変わらないもの | 窓、カーテン、白い明かり、誰もいない電話ボックス | 同じ。冒頭へ戻る結びに使える |
この表で大事なのは、変わったのが電話ボックスの価値ではなく、書き手の見方だという点です。「公衆電話は今も必要だ」という社会の話にすると、作例の本文が見せてきた「数秒しか見ていなかった」という発見から離れてしまいます。
三行目の「変わらないもの」も書いておくと便利です。景色や物が同じままで、書き手のほうだけが変わっている。その差が、場面で閉じる結びの材料になります。
注意変化が見つからないとき
前と後の二行が書けないのは、珍しいことではありません。その場合は次のどれかを考えます。
- 中心にする場面を選び直す。選び方はエッセイの書き方の「場面一つ・考え一つ」の手順で確かめられます。
- 変わらなかったことを、そのまま書く。「それでも私は小銭を持ち歩かない」で終える一篇もあり得ます。
- 答えがまだ出ていないなら、後で扱う「問いを残す」結びが合います。
すべてのエッセイに、気づきや感動が必要なわけではありません。好きな物やおかしかった出来事を書いた一篇なら、その場面をもう一度見せて終えるだけで十分なこともあります。
同じ本文に、四つの結びを付けて比べる
作例の最後の段落のあとに、四通りの結びを付けます。比べる前に、言葉の意味を一つ確かめておきます。辞書の「余韻」には、音の響きのほかに「詩文などで言葉に表されていない趣」という意味があります(デジタル大辞泉、コトバンク「余韻」)。結びで何もかも言葉にすると、この「言葉に表されていない」部分がなくなります。ただし、余韻はぼかすことではありません。読者が受け取る材料は本文に置き、最後の一歩だけを書かずにおくことです。
結びA:教訓を足す
作例結びA(教訓)
スマートフォンが当たり前になった今でも、公衆電話を必要としている人はいる。古いものを、見た目だけで不要だと決めつけてはいけない。あの女の子に、大切なことを教えられた気がする。これからは、身の回りの物をもっと大切にしていきたい。
四つの文が何について語っているかを見ると、「公衆電話を必要とする人」「古いもの」「あの女の子」「これからの自分」と、本文の場面から順に離れていきます。本文で見せてきたのは「毎晩の数秒しか見ていなかった」という具体的な発見でしたが、結びAはそれを「古いものを不要と決めつけない」という、ほかの題材でも言える教えに置き換えています。
「大切なこと」は中身を言っていない言葉で、「これからは〜していきたい」は本文のどこからも出てこない決意です。また、電話をかけただけの女の子が、書き手に教えを授ける人の役に変わっています。実在の人を書くエッセイでは、相手を教訓の道具にしていないかも見ておきたいところです。
教訓で終える形がいつも間違いというわけではありません。意見を述べるコラムや、書き手が長い時間をかけてたどり着いた考えを書く一篇なら、一文の結論が合うこともあります。その場合も、自分の体験から出た言葉で、一文にとどめます。
結びB:冒頭の場面へ戻る
作例結びB(冒頭の場面へ戻る)
その夜も、カーテンを閉める前に窓の外を見た。電話ボックスの中には誰もいなかった。白い明かりが、いつものように点いていた。私はカーテンに手をかけたまま、しばらくそれを見ていた。
窓、カーテン、誰もいない電話ボックス、白い明かり。冒頭とほぼ同じ景色です。変わったのは最後の一文の「しばらく」だけで、これが本文の「数秒」と対になっています。電話ボックスは何も変わっていないのに、見る時間が変わった。読者は、冒頭との差から書き手の変化を受け取れます。
冒頭へ戻る結びは、冒頭に繰り返せる場面があるときに使えます。そのうえで、変える要素を一つにしぼります。何も変わらなければただの繰り返しになり、あれもこれも変えると作りものめいて見えます。冒頭で示したものを結びでどう受けるかは、エッセイの書き出しの書き方で、書き出しの種類ごとに対応を表にしています。
結びC:小さな行動で閉じる
作例結びC(小さな行動)
翌朝、駅前のコンビニでコーヒーを買った。いつもはスマートフォンで払うところを、千円札を出した。おつりの中から十円玉を四枚選んで、小銭入れのいちばん奥に入れた。
「次は誰かに渡せるように」とは書いていません。百円玉一枚しか持っていなかった場面を読んだ読者には、その理由が分かるからです。行動は小さいほど、本文の出来事と釣り合います。「公衆電話の撤去に反対する署名を集め始めた」のような大きな行動は、二分の出来事に対して重すぎます。
行動で閉じる結びには、注意が二つあります。一つは、実際にしたことしか書かないことです。結びを締めたくて、していない行動を足すのは、エッセイでは事実の変更になります。もう一つは、行動によって一篇の焦点が少し動くことです。結びCは「見方の変化」より「備え」のほうへ読者の関心を寄せます。前と後の二行のうち、どちらを残したい一篇なのかで選びます。
結びD:問いを残す
作例結びD(問い)
もしあの電話ボックスが撤去される日が来たら、私はそれに、何日目で気づくのだろう。
冒頭で書き手は「いつ撤去されるのだろう」と思っていました。結びDは同じ「撤去」という言葉を使いながら、問いの向きを変えています。撤去を待つ問いから、自分がちゃんと見ているかを疑う問いへ。答えは書いていませんが、本文の「数秒」を読んだ読者には、問いの重さが分かります。
四つの結びの違い
| 結び | 読者が最後に受け取るもの | 本文に必要な準備 | 気をつけること |
|---|---|---|---|
| A 教訓 | 書き手の結論(一般論) | なくても書けてしまう | 本文の具体的な発見が、一般論に置き換わる |
| B 冒頭へ戻る | 同じ景色と、一つだけ違う書き手の様子 | 繰り返せる冒頭の場面 | 変える要素を一つにしぼる |
| C 小さな行動 | 体験のあとにしたこと | 行動の理由が分かる出来事 | 実際にした行動だけ。焦点が少し動く |
| D 問い | 書き手がまだ考えている問い | 問いの重さが分かる場面 | 読者への呼びかけや、答えの決まった問いにしない |
作例の書き手なら、B・C・Dのどれを選んでも一篇は成り立ちます。ただ、前と後の二行で残したいのが「見方」なら、本文の「数秒」と直接つながるBがいちばん近い結びです。読後の印象は読む人によって違うので、ここでの比較は、文章から読み取れる違いとして見てください。
言い切るか、問いを残すか
場面で閉じる結びのほかに、書き手の見方を一文で言い切る結びもあります。
作例結びE(自分の見方を言い切る)
九年間、私は電話ボックスを見てきたつもりでいた。見ていたのは、毎晩の数秒だけだった。
結びAも結びEも言い切りですが、中身が違います。Aは「古いものを決めつけてはいけない」と人一般について言い、Eは「私は数秒しか見ていなかった」と自分の見方について言っています。結びの一文を確かめるときは、次の二つを見ると区別できます。
- 主語が「人は」「私たちは」になっていないか。文末が「〜べきだ」「〜てはいけない」になっていないか
- その一文を、ほかの人のエッセイの最後に貼っても通じてしまわないか
言い切る結びと問いを残す結びは、書き手がその変化をどこまでつかんでいるかで選びます。
| 選ぶ結び | 合うとき | 合わないとき |
|---|---|---|
| 言い切る | 変化をはっきり理解していて、本文ではまだ言葉にしていない | 本文の最後の段落で、すでに同じことを書いている |
| 問いを残す | 書き手自身が、まだ答えを持っていない | 答えが決まっていて、問いの形で念を押したいだけ |
問いで終えるときに避けたいのは、次のような問いです。
| 避けたい問い | 起きること |
|---|---|
| 皆さんの町の電話ボックスは、最後にいつ使われたでしょうか | 読者への呼びかけになり、講演やコラムの締めに近づく |
| 本当に大切なものとは、何なのだろうか | 二分の出来事に対して、問いが大きすぎる |
| 古いものを、不要だと決めつけてよいのだろうか | 答えが決まっている。形を変えた教訓になる |
言い切りと問いを重ねる必要はありません。場面で閉じる結び(BやC)に一文を足すなら、本文でまだ書いていないことだけにします。
説明しすぎる結びを直す
結びの場面を書いたあとに、それが何を意味するのかを書き足してしまうことがあります。
場面のあとの説明を削る
修正前
その夜も、カーテンを閉める前に窓の外を見た。電話ボックスの中には誰もいなかった。白い明かりが、いつものように点いていた。私はカーテンに手をかけたまま、しばらくそれを見ていた。誰も使っていないように見えるものにも、それを必要とする誰かがいる。見えているものだけで物事を判断してはいけないのだと、あの夜、私は学んだ。
修正後
その夜も、カーテンを閉める前に窓の外を見た。電話ボックスの中には誰もいなかった。白い明かりが、いつものように点いていた。私はカーテンに手をかけたまま、しばらくそれを見ていた。
変更の理由
- 削った二文は、「しばらく見ていた」という場面がすでに見せていることを、一般論に言い直しています。場面と説明の両方があると、読者は説明のほうを結論として受け取り、場面は説明の前置きになります。
- 「〜てはいけない」「学んだ」は、結びAと同じ教訓の形です。場面で閉じる結びに付けると、余韻の代わりに念押しが残ります。
- 削っても焦点が残るのは、本文の最後の段落に「数秒」と「二分」が書いてあるからです。この材料がない原稿で同じように削ると、結びの意味が伝わらなくなります(次の手順で確かめます)。
説明を削るのが不安なときは、削る前に次の手順で確かめます。
手順まとめを削っても焦点が残るか確かめる
- 結びの中の説明の文(「〜と思った」「〜が大切だ」「〜していきたい」)を、紙なら指で、画面なら別の行に移して隠します。
- 隠したまま、冒頭から通して読みます。
- 読み終えてすぐ、何が変わった話だったかを一行で書きます。
- 最初に書いた前と後の二行と比べます。そろっていれば、隠した文は削ります。
- そろわなければ、足りないのは結びではなく本文です。説明を結びに戻すのではなく、本文に変化の材料を足します。
たとえば作例の本文が、女の子が駅へ戻っていく場面で終わり、最後の段落(数秒と二分)がなかったとします。その状態で結びBを付けても、「しばらく見ていた」が何と比べての「しばらく」なのか、読者には分かりません。ここで結びに「見えているものだけで判断してはいけない」と書き足すと、また教訓の結びに戻ってしまいます。直す場所は本文で、書き手が自分の見ていた時間に気づく段落を一つ足します。結びで説明したくなったら、本文で変化が書けていない合図かもしれないと考えて、本文を見直します。
途中で切れたように見える結びを直す
説明しすぎとは反対に、出来事を書いたところで終わってしまう原稿もあります。
作例切れたように見える結び(修正前)
二分ほどで、彼女は出てきた。「迎えに来てくれるそうです。ありがとうございました」。頭を下げて、駅のほうへ戻っていった。
これで終えると、読者は「困っている人を助けた話」として受け取ります。冒頭の「いつ撤去されるのだろう」という書き手の思いが、どこにも受け止められずに残るからです。出来事は終わっていても、書き手の側の話が終わっていません。
直し方は、説明を足すことではありません。
- 書き手が自分のことに戻る段落を一つ置く(作例では、窓の前に立って「数秒」と「二分」を並べる段落)
- そのあとに、B・C・D・Eのどれか一つを置く
出来事のところで終えても切れて見えないのは、その出来事自体が冒頭の思い込みをくつがえしていて、読者にそれが分かる場合です。最後の一言で落ちがつく、笑いの一篇などがそうです。冒頭に置いた物・問い・思いが、結びまでにどこかで受け止められているか。切れて見えるかどうかは、そこで決まります。
自分の原稿で結びを選ぶ
最後に、自分の原稿で結びを選ぶときの目安をまとめます。
| 本文の状態 | 合いやすい結び |
|---|---|
| 変化が本文の場面で見えていて、冒頭に繰り返せる景色がある | B 冒頭の場面へ戻る |
| 体験のあとに、変化と結び付いた小さな行動を実際にした | C 小さな行動で閉じる |
| 変化をはっきりつかんでいて、本文ではまだ言葉にしていない | E 自分の見方を言い切る |
| 書き手自身がまだ答えを持っていない | D 問いを残す |
| 変化はないが、好きな物・習慣・おかしさを書いた | 中心の場面をもう一度短く見せる |
結びの最後に付けたくなる決まり文句は、次のように扱います。
| 付けたくなる文 | 扱い方 |
|---|---|
| 改めて〜の大切さを感じた | 何をどう感じたのかが本文にあれば削る。なければ本文に書く |
| これからも〜していきたい | 体験から出た決意なら、一つの小さな行動として書く(結びC) |
| 皆さんも〜してみてはいかがでしょうか | 呼びかけはコラムや紹介記事の形。エッセイの本文からは外す |
| 〜な一日だった | 日記の締めくくり。焦点の場面へ戻る結びに替える |
| 読んでいただきありがとうございました | 作品の外のあいさつ。ブログなら本文と行を分けて後書きに置く |
練習自分の原稿に、結びを四通り付ける(20分)
- 書き上げた原稿の結びを、別のファイルに移します。
- 体験の前と後、変わらないものを一行ずつ書きます。
- 本文の最後の段落のあとに、B(冒頭へ戻る)、C(小さな行動)、D(問い)、E(言い切る)を一つずつ、二〜四文で書きます。実際にしていない行動しか思いつかない場合は、Cは書かずにおきます。
- 一晩置いて四つを読み比べ、二行の「後」にいちばん近いものを選びます。
確認表結びを決める前の確認表
-
体験の前と後で変わったことを、二行で書けた
-
結びの主語が「人は」「私たちは」になっていない。文末が「〜べきだ」「〜てはいけない」になっていない
-
結びの文を、ほかのエッセイに貼っても通じてしまう一般論になっていない
-
冒頭に置いた物・問い・思いが、結びまでにどこかで受け止められている
-
結びに書いた場面や行動は、実際にあったことだ
-
問いで終える場合、自分がまだ答えを持っていない問いで、読者への呼びかけになっていない
-
結びの説明文を隠して読んでも、何が変わった話か分かる
-
締めのあいさつを付ける場合は、本文と分けた
結びが決まらないまま迷うとき
結びの最後の一文がよく書けたときは、その言葉が題名の候補になることもあります。結びの言葉と題名の重なりをどう扱うかは、エッセイのタイトルの付け方で比べています。
四通りの結びを書いても、どれが自分の原稿に合うのか判断できない場合は、人の意見を聞く前に、聞きたい点を一つにしぼっておくと答えが返ってきやすくなります。講評・添削の依頼メモで相談したい点を書き出し、依頼先の種類と選び方はエッセイの添削はどこに頼む?で確かめられます。