エッセイの添削はどこに頼む?単発の講評と講座の選び方
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この記事の答え
依頼先は、本文に手を入れてほしいのか、読まれ方や構成について意見がほしいのかで選びます。
- 読後感を知りたいなら感想・全文講評、構成を直したいなら段落ごとのコメント付きの講評、文の直し方を見たいなら赤字添削、書き続けながら見てほしいなら継続講座
- 比べる項目は、原稿の段階、返ってくるもの、対応する字数、返却の形式、返却後の質問、原稿の扱い、自分の原稿での総額
- 「エッセイ 添削」で探すと、留学出願の英語エッセイや小論文の添削も同じ結果に並びます。文芸エッセイ(随筆)を受け付けているかを最初に確かめます
目次
書き上げたエッセイを誰かに見てもらいたいと思っても、「添削」「講評」「講座」と似た名前のサービスが並び、何を頼めばいいのか分からなくなりがちです。この記事では、架空の原稿を一つ用意し、読後感を聞きたい場合と構成を直したい場合で、頼む中身と依頼先がどう変わるかを比べます。講座・単発の添削・スキルマーケットを同じ項目で並べ、最後にそのまま使える依頼文の例を載せます。
依頼する前に、自分で直せる範囲を終えておく
外部の読み手に頼む価値が大きいのは、書き手には確かめられないことです。自分で確かめられることを先に済ませておくと、依頼の質問が具体的になり、返ってくる指摘を自分の課題に絞り込めます。
| 自分で確かめられること | 外部の読み手に聞く価値があること |
|---|---|
| この一篇で何を残すかを一行で書けるか | 初めて読む人に、その一行が伝わったか |
| 役割のない段落が残っていないか | 段落の順番を変えると読みやすくなるか、別の組み立てはあるか |
| 「例の」「あの」で済ませた前提が残っていないか | それでも分からなかった言葉や事情はどこか |
| 同じ語尾や言葉が重なっていないか | 語り口が独りよがりや説教に聞こえていないか |
| 字数が応募先の上限に収まっているか | 削った結果、何が伝わらなくなったか |
左の列は、時間を置いて読み返せば書き手にも確かめられます。手順はエッセイの推敲のやり方で、架空の初稿を五段階で直しながら示しています。右の列は、書き手が自分の記憶で行間を補ってしまうため、他人に読んでもらわないと分かりません。
まだ一篇も書き上げていない場合は、添削の依頼より先に、短い一篇を書き切るほうが近道です。直す原稿がないと、講評は一般論になります。書き方の手順はエッセイの書き方|体験を一篇にまとめる手順と例で無料で確かめられます。体系的に学びたいなら、講座より先に本を一冊読む方法もあります。
感想・講評・添削・講座は、返ってくるもので分ける
依頼先の名前は「添削」でも、中身は講評中心のこともあれば、赤字だけのこともあります。名前ではなく、手元に何が返ってくるかで区別します。
| 頼む形 | 返ってくるもの | 向く相談 | 返ってこないもの |
|---|---|---|---|
| 感想 | 読んだ人の受け取り方。印象に残った場面、止まった箇所 | 読後感を知りたい。伝わったかだけ確かめたい | 直し方の提案 |
| 全文講評 | 良い点と課題、その理由、直す方向を書いた文章 | 何が足りないのか自分では分からない | 本文そのものの書き直し |
| 段落へのコメント | 段落ごとの役割や、順番・要不要についての書き込み | 構成を見直したい。どの段落が弱いか知りたい | 一文ごとの言い回しの修正(頼まない限り) |
| 赤字添削 | 本文への修正案や書き込み | 文の直し方の見本がほしい | 作品全体の評価(講評が付くかは依頼先次第) |
| 継続講座 | 課題ごとの講評や添削を、期間中に複数回 | 書き続けながら、同じ講師に見てほしい | 手元の原稿を出せるとは限らない(課題が決まっている講座がある) |
実際のサービスは、これを組み合わせています。たとえば公募スクールの「作品推敲」は、小説とエッセイを対象に全ページを赤字添削し、赤字に講評が付く形です。一方、同じ公募スクールの「はじめてのエッセイ講座」(オンライン)は、6回の課題ごとに講評を受ける継続講座で、各回の課題(テーマや書き方の指定)が決まっています。
文芸エッセイと、受験・英語のエッセイを分ける
「エッセイ 添削」で探すと、目的の違う添削が同じ結果に並びます。ココナラでこの言葉を検索すると、海外大学の出願用エッセイ、奨学金の小論文、英作文の添削が、小説やエッセイの講評と混ざって表示されます。
| 種類 | 評価の基準 | 文芸エッセイの依頼先として |
|---|---|---|
| 文芸エッセイ(随筆) | 体験と気づきが読み手に届くか、語り口、構成 | この記事の対象 |
| 受験の小論文・志望理由書 | 問いへの答え方、論の筋道、出題の条件 | 基準が違う。文芸の講評は期待できない |
| 留学出願・学術の英語エッセイ | 英文の正しさ、論述の型、出願先の要件 | 言語も基準も違う |
依頼先の説明文や出品の一覧に、小説・エッセイ・随筆など創作の作品が並んでいるかを最初に見ます。説明に「エッセイ」とあっても、文脈が出願書類なら文芸エッセイの依頼先ではありません。
同じ原稿で、読後感を聞く依頼と構成を直す依頼を比べる
ここからは、架空の依頼条件を使って考えます。原稿も書き手も、この記事のために作ったものです。
作例架空の依頼条件
原稿:エッセイ「踊り場の電球」約2,400字・6段落(書き上げて自分で一度推敲済み)
内容:団地の階段の踊り場の電球が、切れてもいつの間にか新しくなっている。管理組合の役員になって、替えていたのが三階に住む年配の住人だったと知る。その人が入院したあと、書き手が初めて自分で電球を替える。
段落の並び:①越してきた春 ②いつも点いている電球 ③役員になる ④替えていた人を知る ⑤入院 ⑥自分で替える
困っていること:読後に何が残るのか、自分では判断できない。時間の順に並べたので、前半が単調な気がする。
予算と期限:1万円以内。来月の公募の締切の三週間前までに返ってきてほしい。
この書き手の「困っていること」には、性質の違う二つの相談が混ざっています。一つは読まれ方(何が残るか)、もう一つは構成(前半の単調さ)です。どちらを先に聞くかで、頼む形が変わります。
| 比べる点 | 依頼A:読後感を知りたい | 依頼B:構成を直したい |
|---|---|---|
| 合う頼む形 | 感想、または全文講評 | 段落へのコメント付きの講評 |
| 渡すもの | 原稿だけ(意図は先に伝えない) | 原稿と、段落の並びのメモ、自分で考えた並べ替え案 |
| 質問の数 | 二つか三つ。答えやすい問いにする | 段落ごとに一つずつでもよい |
| 依頼先を選ぶ基準 | 初見の読者として読んでくれるか | 構成について書き込みが返るか。返却の形が段落を指せるか |
| 返ってきたあとにすること | 自分の一行と、相手の受け取り方のずれを探す | 指摘を採るか決め、自分で並べ替えて書き直す |
依頼Aでは、書き手の意図を先に伝えないのがこつです。「電球を替えることで受け継いだものを書きました」と書いてしまうと、読み手はその目で読み、初見の受け取り方が分からなくなります。意図は、受け取ったあとに照らし合わせるために手元に残しておきます。
依頼Bでは逆に、自分で考えた案を渡すほうが答えが具体的になります。「④の発見を冒頭に置く案を考えたが、そうすると⑤の入院が唐突になる」と書けば、講評者は二つの並べ方を比べて答えられます。
両方を一度に頼むこともできますが、その場合は質問に順番を付けます。読後感の質問を先に、構成の質問をあとに置くと、読み手は先入観の少ない状態で一度読んでから、構成を見直せます。
単発の講評・添削と、継続講座の違い
一篇の原稿について意見がほしいのか、書き続けながら見てほしいのかで、単発と継続が分かれます。
| 比べる点 | 単発の講評・添削 | 継続講座(通信・オンライン) |
|---|---|---|
| 出すもの | 手元の原稿をそのまま | 講座が決めた課題か、自由題(講座による) |
| 回数 | 一回 | 期間中に複数回(4回、6回など) |
| 期間 | 数週間で返却 | 半年〜一年 |
| 費用の考え方 | 原稿の枚数や字数で決まることが多い | 期間と回数の総額。教材費を含むか確かめる |
| 向く人 | 応募前など、特定の原稿の課題を知りたい | 一篇ごとの課題より、書く力を続けて育てたい |
| 合わないこと | 一回で課題が全部分かるとは限らない | 手元の原稿をすぐ見てほしい場合、課題の指定と合わないことがある |
架空の依頼条件の書き手は、締切のある原稿について意見がほしいので、単発が合います。逆に「一篇書いたが、次に何を書けばいいか分からない」「書く習慣をつけたい」人には、課題が用意された講座が合います。
継続講座では、課題が決まっているかどうかを必ず見ます。公募スクールの「はじめてのエッセイ講座」は、6回の課題が決まっています。テーマから連想する言葉を十個挙げて肉付けする、起承転結を意識して書く、感情を表す語を使わずに伝える、といった課題が並び、6回目にこれまでの学びを踏まえたエッセイを書く構成です。手元の原稿を講評してもらう講座ではなく、課題を通して書く講座です。
課題の決まり方は講座ごとに違います。NHK学園の「新・文章教室 入門」は、手紙を書く課題から始まり、自由題での提出もできます。題名に「エッセイ」がなくても、自由題でエッセイを出せる講座はあり得るので、提出できる作品の種類を申し込む前に確かめます。
字数・返却形式・再質問・原稿の扱いを確かめる
候補が絞れたら、同じ項目で並べます。下の表は、提供者のページで確かめられた範囲だけを書き、書かれていなかった項目は「ページで確認できず」としています。条件は変わることがあるので、申し込む前に提供者のページで確かめ直してください。
| 確認項目 | 公募スクール「作品推敲」 | 公募スクール「はじめてのエッセイ講座」(オンライン) | 大阪文学学校 通信教育部 |
|---|---|---|---|
| 形 | 単発。小説・エッセイが対象 | 継続。初心者向け、課題6回 | 継続。1年(半年在籍も可) |
| 返ってくるもの | 全ページの赤字添削と講評 | 課題ごとの講評 | チューターの批評文と個別評。年4回のスクーリングで合評会 |
| 分量 | 400字詰換算の枚数で区分 | 各回2〜3枚程度 | 散文は初心者で5〜10枚が目安。詩・エッセイは1回4編・半年8編まで |
| 返却の形と日数 | 25枚まで3週間程度。講評を郵送で受け取る場合は別途料金 | Wordで提出し、講評はWebからダウンロード。日数はページで確認できず | 原稿を郵送か持参で提出(半年に2回の締切)。締切後にチューターがほぼ1か月かけて批評 |
| 返却後の質問 | 受け付けない | ページで確認できず | ページで確認できず |
| 料金の示し方 | 枚数別(3枚以内4,400円、4〜5枚6,600円、6〜10枚8,800円など)。税の表記はページで確認できず | 27,500円。税の表記はページで確認できず | 本科生(昼・夜・通信に共通の表)の納入金は1年一括129,000円(分割払いもある) |
| 原稿の扱い | ページで確認できず | ページで確認できず | ページで確認できず |
大阪文学学校の通信教育部には、小説クラス、詩・エッセイクラス、エッセイ・ノンフィクションクラスがあります。エッセイ・ノンフィクションクラスに、上の表の分量の目安(散文と、詩・エッセイ)のどちらが当てはまるかは、申し込む前に事務局へ確かめてください。
字数:エッセイは料金の区分の境目に注意する
数枚のエッセイは、料金の区分の下のほうの段に入ります。区分の境目に近い字数なら、少しの増減で料金が変わります。枚数で料金が決まる依頼先では、字数を400字詰め原稿用紙に換算して、どの区分に入るかを確かめます。
架空の依頼条件の「踊り場の電球」は約2,400字です。400字で割ると6枚ですが、これは改行を数えない単純な計算です。会話や短い段落で改行が多ければ、実際の換算枚数は7枚、8枚と増えます。「作品推敲」の料金表に当てはめると、6〜10枚の区分です。もし推敲で2,000字まで削り、改行を含めても5枚に収まれば、4〜5枚の区分になります。依頼先がどの数え方で枚数を出すのかは、申し込む前に確かめます。字数を貼り付けて換算するなら原稿用紙の単純換算が使えます。
料金の単位をそろえ、手数料や送料まで含めた総額で比べる手順は、小説の添削料金の比べ方で計算例とともに扱っています。エッセイでも同じ手順で計算できます。
返却形式と再質問:質問できないなら、依頼の時点で聞く
返却後に質問できない依頼先では、聞きたいことを提出のときに全部書いておく必要があります。「作品推敲」は、講座ページに講評返却後の質問は受け付けないと書かれています。この形が悪いわけではなく、質問を先にまとめておけば済みます。逆に、返却後のやりとりを重ねたい人は、質問の回数が決まっている依頼先を選びます。
段落へのコメントがほしい場合は、返却の形も見ます。Wordのコメント機能やPDFへの書き込みなら、指摘が本文のどこを指しているかが分かります。別紙の文章だけで返ってくる場合は、原稿に段落番号を振ってから渡すと、講評者が場所を指しやすくなります。
原稿の扱い:エッセイには実在の人が出てくる
エッセイの原稿には、家族や隣人など実在の人が、実名や分かる形で出てくることがあります。依頼先に原稿を渡すことは、その人たちの事情を第三者に見せることでもあります。
- 原稿の保管期間と削除、講評者以外が読むかどうかを、ページで確かめられなければ問い合わせる
- 依頼に出す原稿では、人名を仮の名前に替えておく。構成や語り口を見てもらう目的なら、仮名でも用は足ります
- 講評や添削の文章を自分のブログやSNSに載せたい場合は、載せてよいかも確かめておく
未公開原稿を渡す前の確認項目と問い合わせの文例は未公開原稿の守秘・著作権・取扱条件を確認するにまとめています。小説向けの記事ですが、確認する項目はエッセイでも同じです。公開そのものに向けて、実在の人をどこまで書いてよいかはエッセイに家族や知人を書くときの確認で扱っています。
依頼文を書く
依頼先が決まったら、依頼文にまとめます。架空の依頼条件を使った二つの文例です。
ひな形依頼Aの例:読後感を知りたい
エッセイ「踊り場の電球」(約2,400字)の講評をお願いします。 自分で一度推敲しましたが、読み終えたあとに何が残るのかを自分では判断できずにいます。 書き手の意図は、先入観なく読んでいただくため、あえて書いていません。 お聞きしたいこと 1. 読み終えて、一行で言うと何の話だったと感じましたか。 2. 途中で読む手が止まった、または退屈した箇所はありましたか。 3. 意味が分からなかった言葉や、事情が飲み込めなかった箇所はありましたか。 原稿に出てくる人名は仮名に替えています。 返却は○月○日までに受け取れると助かります。難しい場合はお知らせください。
ひな形依頼Bの例:構成を直したい
エッセイ「踊り場の電球」(約2,400字・6段落)の構成について講評をお願いします。 各段落の頭に①〜⑥の番号を振っています。 現在は出来事の起きた順に並べていますが、前半(①〜③)が単調ではないかと考えています。 お聞きしたいこと 1. ①〜③のうち、削るか短くできる段落はありますか。 2. ④(電球を替えていた人を知る場面)を冒頭に置く案を考えました。ただ、そうすると⑤の入院が唐突になる気がします。時間の順のままと比べて、どちらが読みやすいと思われますか。 3. ほかに考えられる並べ方があれば教えてください。 文章の細かな言い回しより、段落の役割と順番についてご意見をいただけると助かります。 原稿に出てくる人名は仮名に替えています。 返却後に質問できない場合は、上の三点にまとめてお答えいただければ十分です。
二つの文例は、どちらも質問を三つまでに絞っています。質問が多すぎると、一つひとつの答えが短くなります。依頼Bでは、ほしい答えの範囲(言い回しより段落)を書いておくことで、赤字が細部に散らばるのを防いでいます。依頼文の組み立て方をさらに詳しく知りたい場合は、添削・講評の依頼文の書き方で必要事項と例文を確認できます。
確認表申し込む前の確認表
-
一篇を書き上げ、自分で一度推敲した
-
聞きたいのは「読後感」か「構成」か「文の直し方」か、優先順位を決めた
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依頼先が文芸エッセイ(随筆)を受け付けている。受験・出願・英文の添削ではない
-
返ってくるもの(感想・講評・段落へのコメント・赤字)が、聞きたいことと合っている
-
自分の原稿の字数と換算枚数で、料金の区分と総額を出した
-
返却の形(ファイル・Web・郵送)と日数が、締切に間に合う
-
返却後に質問できるか確かめた。できないなら、質問を依頼文に書いた
-
原稿の保管・削除・公開の扱いを確かめた。人名は仮名に替えた
-
継続講座なら、課題が決まっているか、手元の原稿を出せるかを確かめた
依頼しないで済む方法、依頼しても得られないもの
講評や添削は、どの段階でも必要なものではありません。次の方法は費用をかけずに試せます。
| 方法 | 得られること | 限界 |
|---|---|---|
| 書き手仲間との読み合い | 初見の感想。お互いに続けられる | 構成の指摘まで返るかは相手次第 |
| 投稿サイトや個人のブログで公開する | 不特定の読者の反応 | 反応がないこともある。公募の「未発表」条件に触れる場合がある |
| 公募の選評を読む | 選考で何が見られているか | 自分の作品への返答ではない |
| 入門書や無料の記事で学ぶ | 推敲や構成の考え方 | 自分の原稿の読まれ方は分からない |
公募に出すことを講評の代わりにするのは難しい点に注意します。たとえば随筆春秋賞の第32回の要項には「講評もつけません」と書かれています。選考の結果と、受賞作に付く選評が公表されることはあっても、応募した全員に講評が返るとは限りません。本でエッセイの書き方を学ぶ方法は、エッセイの書き方を学ぶ本で、体験・構成・推敲の目的別に比べています。
依頼しても得られないものもあります。入選や受賞は選考で決まり、講評を受けたことで約束されるものではありません。講評は講評者の読みに基づく一つの意見で、別の人に頼めば違う指摘が返ることもあります。自分の書きたいことと合わない指摘は、採らない判断ができます。
依頼先を探す入口
自分の原稿があり、聞きたいことが決まった人に向けて、依頼先の入口を挙げます。順位ではありません。上の比較表と確認表で、自分の目的に合うかを判断してください。
書き続けながら、ほかの受講者の作品も読み合いたい人は、合評やスクーリングのある通信講座も候補になります。上の表の大阪文学学校の通信教育部では、批評文の返却に加えて、年4回のスクーリングで作品集を使った合評会が開かれます。講座の形式(通信添削・ライブ授業・合評)をさらに比べたい場合は、小説向けの記事ですがオンライン講座の選び方が参考になります。