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推敲・相談

小説のAI添削と人の講評はどう使い分ける?確認できることと限界

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この記事の答え

AIは、誤字の候補や表記の揺れのような形式の確認に使い、出てきた提案は正解ではなく「候補」として原文と照らして採否を決めます。

  • 人物の動機が伝わるか、どこで退屈するかといった解釈や読者の反応は、人に聞く
  • AIには一度に一つの作業だけを頼み、原文の引用付きで答えさせ、書き換えた全文は出させない
  • 未公開の原稿は、入力先の学習・保存の設定と、応募先のAI規定を、それぞれ別に確かめてから入れる
目次

生成AIに小説を見せると、すぐに直し案が返ってきます。けれど、その提案を全部採用してよいのか、人に講評を頼んだほうがよいのかは、返ってきた文面だけでは判断できません。この記事では、AIに任せやすい作業と任せられない判断を分け、同じ架空の短稿に違う指示を出したときに起こり得る問題を、仮想の出力例で比べます。入力前に確かめる設定と応募規定、人に聞く質問のまとめ方までを扱います。

AIに任せやすいこと、任せにくいこと

AIの添削で役に立ちやすいのは、正解が原稿の外にある確認です。「拭く」を「吹く」と書いていないか、同じ物を「釣り竿」と「釣竿」で書いていないか。こうした点は、辞書や作品内の表記と照らせば、正しいかどうかを作者が確かめられます。

反対に、正解が読者の中にある判断は、AIの答えでは確かめられません。人物の動機が伝わったか、どこで先を読む気がなくなったか。これは実際に読んだ人の反応でしか分からないことです。

作業 AIに頼むときの位置づけ 注意すること
誤字・脱字の候補を拾う 任せやすい。候補の一覧として使う 意図した表記や方言を誤りとして挙げることがある
表記の揺れ(送り仮名、漢字とかな)の一覧 任せやすい どちらに統一するかは作者が決める
主語と述語のねじれ、長すぎる文の箇所 箇所の列挙なら使える 直し方の案は、文体まで変えてしまうことがある
作中の日付・時刻・呼び名の抜き出し 表にまとめる補助として使える 抜き出し漏れがあり得るので、原文で確かめる
人物の動機が伝わるか 任せにくい。「本文から考えられる読み」の候補にとどまる 実際の読者がどの読みを取るかは分からない
どこで退屈するか、結末に納得できるか 任せにくい 読んだ人の体験ではないので、反応の代わりにならない
文体の良し悪し、面白いかどうか 任せにくい 頼めば何かしら評価を返すが、作品の狙いに照らした判断ではない

この区別は、AIの性能の問題というより、問いの種類の問題です。誤字は原稿と辞書があれば判定できますが、「伝わったか」は読んだ人に聞くしかありません。誤字や表記の確認には、AIのほかに校正ツールも使えます。校正ツールの指摘の扱い方は小説に校正ツールを使う方法で扱っています。

作例:同じ短稿に、指示を変えて頼む

ここからは、次の架空の短稿を使います。この記事のために新しく書いたもので、確認用に誤字と表記の揺れをわざと入れてあります。台詞の関西弁、片仮名の「ダイキ」、地の文の「祖父」と台詞の「じいちゃん」の使い分け、最後の一文だけの現在形は、作者が意図した表記です。

作例短稿「竿」(架空・約230字)

夏休みの最後の日、大樹は祖父の物置から古い釣り竿を出した。竿は埃をかぶっていて、糸は切れていた。
「それ、持っていってええで」
縁側から祖父が言った。祖父はもう三年、海に出ていない。
「ええの? じいちゃんのやろ」
「わしはもう使わへん」
大樹は竿を吹いた。握りの所に、小さく「ダイキ」と彫ってある。祖父の字だった。
大樹は何も言わずに、釣竿をもとの場所に戻した。
帰りの電車で、母が「竿、もらわんかったん」と聞いた。大樹は窓の外を見ていた。
来年の夏も、物置の竿はそこにある。

作者が書いたつもりの意図は、次のとおりです。

要点作者の意図(AIには伝えていない)

竿を受け取れば、祖父と海へ行く夏が本当に終わってしまう。だから大樹は、自分の名前が彫られた竿を、祖父の物置に置いていく。

以下の出力は、起こり得る問題を示すために作った仮想の例です。特定のAIサービスに実際に入力した結果ではなく、出力の内容や頻度を測ったものでもありません。

指示1:「添削してください」とだけ頼んだ場合

作例指示1

次の小説を添削してください。
(短稿の全文)

作例仮想の出力例1(実際の出力ではありません)

情感のある文章です。以下の点を修正しました。
・「吹いた」を「拭いた」に修正しました。
・「ええで」「使わへん」などの方言は、読者によっては読みにくいため、標準語にしました。
・「ダイキ」と「大樹」の表記を「大樹」に統一しました。
・最後の文だけ現在形になっているため、「来年の夏も、物置の竿はそこにあるだろう。」としました。
・大樹が竿を戻した理由が分かりにくいため、「祖父の思いを受け取るには、まだ早いと思ったのだ。」を加えました。
(以下、修正後の全文)

この出力には、性質の違う提案が混ざっています。

提案 種類 判断
「吹いた」→「拭いた」 誤字 採用。辞書で意味を確かめれば、正誤が決まる
方言を標準語に 文体の変更 不採用。台詞の関西弁は人物の声として意図したもの
「ダイキ」→「大樹」 表記の統一 不採用。祖父が片仮名で彫った名前で、本文の「大樹」とは役割が違う
最後の文を「あるだろう」に 文体の変更 不採用。最後だけ現在形にして、来年も竿がそこにある感じを残している
竿を戻した理由の一文を追加 解釈の追加 不採用。作者の意図と違う読み(まだ早い)を、説明として書き加えている

五つの提案のうち、採用できるのは誤字の一つだけです。問題は、提案の数が多いことではありません。誤字の訂正と、文体の変更と、解釈の追加が、同じ「修正しました」という形で並んでいることです。さらに書き換えた全文が返ってくると、どこが変わったのかを原文と一行ずつ照らさないと分かりません。全文をそのまま貼り替えると、意図した表記と作者の読みまで置き換わります。

指示2:作業を一つに絞り、直さない範囲を伝えた場合

作例指示2

次の小説の原稿について、誤字・脱字と表記の揺れの「候補」だけを挙げてください。
・該当する原文をそのまま引用し、何行目かを添えてください。
・書き換えた全文は出さないでください。
・台詞の関西弁、片仮名の「ダイキ」、地の文の「祖父」と台詞の「じいちゃん」の使い分けは意図した表記なので、指摘しないでください。
・文体や内容についての意見は不要です。
(短稿の全文)

作例仮想の出力例2(実際の出力ではありません)

  1. 6行目「大樹は竿を吹いた」:「拭いた」の誤りの可能性があります。
  2. 7行目「釣竿」:1行目では「釣り竿」と書かれています。送り仮名の揺れです。
  3. 6行目「握りの所に」:「ところ」とかなで書く表記もあります。
  4. 5行目「わしはもう使わない」:「使わへん」との揺れがあります。
  5. 8行目「もらわんかったん」:「もらわなかったの」の誤りの可能性があります。

指示1より、ずっと扱いやすくなりました。それでも、次の節で見るように、そのまま全部を採用することはできません。

出てきた提案を、原文と照らして判断する

AIの指摘は、一件ずつ原文と照らします。手順は次のとおりです。

手順AIの指摘を照合する手順

  1. 引用された原文が、本当に原稿にあるかを確かめる。原稿ファイルで検索して、同じ文字列が見つかるかを見ます。
  2. 指摘の種類を分ける。誤り(誤字・脱字)、表記の選択(どちらも誤りではない)、文体の好み、内容の解釈のどれかに分けます。
  3. 誤りは、辞書や作品内の表記で確かめてから直す。
  4. 表記の選択は、作品全体の方針で決める。一か所だけ直さず、同じ語をまとめてそろえます。
  5. 文体の好みと解釈は、作者が採否を決める。迷うものは保留にし、人に聞く質問へ回します。

仮想の出力例2を、この手順で照らすと次のようになります。

指摘 原文にあるか 種類 判断
1 「竿を吹いた」 ある 誤り 採用。「拭いた」に直す
2 「釣竿」と「釣り竿」 ある 表記の揺れ 採用。「釣り竿」にそろえる
3 「握りの所に」 ある 表記の選択 保留。作品全体で「所」と「ところ」をどう書くかを決めてからそろえる
4 「わしはもう使わない」 ない(原文は「使わへん」) 引用の誤り 不採用。原文にない文を前提にした指摘
5 「もらわんかったん」 ある 方言(意図した表記) 不採用。指示で除いた方言を、誤りとして挙げている

指摘4は、原文にない文を引用しています。指摘5は、指示で「指摘しないで」と伝えた範囲に入っています。指示を絞っても、こうした出力が混ざる可能性はあります。だから、引用を原稿で検索して確かめる手順を省かないことが大切です。

指摘の件数が減ったことや、AIが「問題はありません」と答えたことは、原稿が良くなった証拠にはなりません。照合で確かめられるのは、拾い上げた候補が正しいかどうかまでです。

指示を絞って、提案を受けやすくする

指示2で扱いやすくなったのは、次の四つを指定したからです。

指定すること 理由 指示の書き方の例
作業を一つにする 誤字と解釈が混ざると、照合の手間が増える 「誤字・脱字と表記の揺れの候補だけ」
原文の引用と位置を求める 原稿で検索して確かめられる 「原文をそのまま引用し、何行目かを添えて」
書き換えた全文を出させない どこが変わったかが分からなくなるのを防ぐ 「全文は出さないで」
直さない範囲を伝える 方言・人名・作中の造語などを誤りとして扱われにくくする 「台詞の方言、片仮名の名前は意図した表記」

頼む作業ごとの指示の例です。原稿に合わせて書き換えて使えます。

ひな形誤字・表記の候補を頼む指示

次の小説の原稿について、誤字・脱字と表記の揺れの候補だけを挙げてください。
・該当する原文をそのまま引用し、何行目かを添えてください。
・書き換えた全文は出さないでください。
・次の語は意図した表記なので、指摘しないでください:(方言の台詞、作中の固有名詞、わざと片仮名にした語など)
・文体や内容についての意見は不要です。

ひな形文の形を確かめる指示

次の原稿の中から、主語と述語の対応がずれている文と、一文が長く意味を追いにくい文の候補を挙げてください。
・該当する文をそのまま引用してください。
・それぞれ、なぜ候補にしたかを一行で書いてください。
・書き換え案は出さないでください。

ひな形作中の情報を抜き出す指示

次の原稿から、日付・曜日・時刻・季節を表す語と、人物の呼び名を、出てくる順にすべて抜き出して表にしてください。
・それぞれ、引用した原文と何行目かを添えてください。
・矛盾しているかどうかの判断は不要です。

「書き換え案は出さないで」と頼むのは、AIの書き換えが悪いからではありません。書き換え案が先にあると、作者が自分で直し方を考える前に、その案に引っぱられるからです。直し方の候補がほしいときは、照合が終わって「直す」と決めた箇所だけを、あとから別に頼みます。

AIに任せられない、解釈と意図と読者の反応

人物の動機について、AIに聞くこともできます。ただ、返ってくるのは「読んだ人の反応」ではなく、本文から考えられる読みの候補です。

作例指示3

次の原稿で、大樹が竿をもとの場所に戻した理由として、本文から読み取れるものを三通り挙げてください。それぞれ、根拠にした本文を引用してください。

作例仮想の出力例3(実際の出力ではありません)

  1. 祖父がまた海に出られるように、竿を祖父のもとに残した。根拠:「祖父はもう三年、海に出ていない」
  2. 自分の名前が彫られているのを見て、受け取ると祖父の釣りが終わってしまう気がした。根拠:「小さく『ダイキ』と彫ってある」「何も言わずに」
  3. 照れくさくて、受け取れなかった。根拠:「何も言わずに」「窓の外を見ていた」

この出力から分かるのは、「作者の意図に近い読み(2)も、本文から読み取れる可能性がある」ということまでです。分からないのは、次の三つです。

  • 実際の読者が、どの読みを取るか。三つの読みが並んでいても、読者の多くが3(照れくさい)と受け取るかもしれません。
  • その読みが、どのくらい強く届くか。読み取れることと、読んで心が動くことは別です。
  • 作者の意図に照らして、どこを直せばよいか。AIは作者の意図を知りません。意図を伝えて聞けば、その意図に沿った答えを返しやすくなりますが、それは読者が意図を受け取れたという意味にはなりません。

また、AIに「この原稿の悪いところは?」と聞けば、悪いところを探して答えを返します。「良いところは?」と聞けば、良いところを返します。問いの立て方が答えを左右するので、AIの評価を、作品の出来を測る物差しにはできません。

未公開の原稿を入力する前に確かめること

まだ公開していない原稿や、公募に出す予定の原稿をAIに入力する前には、二つのことを別々に確かめます。入力先のサービスが原稿をどう扱うかと、応募先がAIの利用をどこまで認めているかです。片方を確かめても、もう片方の答えにはなりません。

入力先の設定と規約

確認表入力先のサービスで確かめること

  • 入力した内容が、AIモデルの学習や改善に使われる設定になっていないか。使われない設定に変えられるか
  • 会話の履歴がどのくらいの期間保存され、自分で削除できるか
  • 入力した内容を、人が確認することがあるか(安全のための確認を含む)
  • 個人向けの契約か、勤務先などの法人向けの契約か。条件が違うことがある
  • 設定を変える前に入力したものは、どう扱われるか

主な提供者は、こうした扱いを公式のヘルプやプライバシーのページで説明しています。たとえば、次のような説明があります(提供者のページで確認できた範囲の要約です。サービスの安全性を比べたり評価したりするものではありません)。

提供者のページ 学習・改善への利用について そのほかに書かれていること
OpenAI「データコントロールに関する FAQ」(ChatGPT) データコントロールの「すべての人のためにモデルを改善する」をオフにすると、会話はモデルの学習に使われない 一時チャットは学習に使われず、30日後に削除される。不正利用の監視のために確認される場合がある。Team・Enterprise・Edu には追加のデータコントロールがある
Anthropic「私のデータはモデルトレーニングに使用されていますか?」(Claude の Free・Pro・Max) プライバシー設定の「モデル改善」で選ぶ。シークレットチャットは、モデル改善を有効にしていても改善に使われない 安全性の審査の対象になった会話は、利用ポリシーの違反を検出・対処する仕組みの改善に使われることがある。法人向けの製品は別の説明がある
Google「Gemini アプリのプライバシー ハブ」 「アクティビティの保存」をオフにすると、今後のチャットはAIモデルのトレーニングに使われない(自分でフィードバックを送った場合を除く)。ただし、応答や保護などの目的で72時間は保存される サービスの改良のために、人間のレビュアーがチャットの一部を確認する。設定がオンの場合は、レビュアーに見られたくない機密情報を入力しないよう注意がある。オフでも、応答や保護の目的での利用(人間のレビューを含む)はある。レビュー済みのチャットは最大3年間保持される

設定の名前や内容は、提供者が変えることがあります。入力する前に、使うサービスのその時点のページと、自分のアカウントの設定画面で確かめてください。設定や規約の文面だけでは判断がつかないことは、提供者に問い合わせるか、入力しない選択をします。

講評や添削を人に頼む場合も、依頼先が作業の補助にAIを使うことがあり得ます。依頼先に原稿の取り扱いを確かめる方法は未公開原稿の守秘・取扱条件を確認するで、問い合わせ文の例と一緒に扱っています。

応募先のAI規定

公募の中には、応募規定で生成AIの使い方を定めているものがあります。たとえば第241回集英社短編小説新人賞の応募要項には、「生成AIを使用して本文を書くことは認めません。用途は調べもの・推敲補助といった、創作過程の一部における補助的使用に限ります。」とあります。

この例では推敲の補助としての利用は認められていますが、どこまでを補助とみなすか、申告が必要かは賞ごとに違います。AIの書き換え案を本文に大きく取り入れた場合の扱いも、要項の言葉だけでは判断できないことがあります。応募する回の要項で確かめ、分からない点は主催者に問い合わせます。規定の読み方と申告の考え方はAIを使った小説は公募に応募できる?で詳しく扱っています。

人に聞く質問を、AIの結果からまとめる

AIの添削は、人に講評を頼む前の下準備としても使えます。誤字や表記の候補をAIと自分の照合で片づけておけば、人に読んでもらう時間を、AIでは確かめられないことに使えます。

「竿」の場合、AIの結果から次のように分けられます。

AIと自分の照合で済んだこと 人に聞くこと
誤字(吹いた→拭いた)、送り仮名の揺れ(釣竿→釣り竿) 大樹が竿をもとの場所に戻した理由を、どう受け取りましたか
作中の呼び名の一覧(大樹・ダイキ・祖父・じいちゃん) 最後の一文を読んで、何を感じましたか
動機の読みの候補(三通り) 台詞の関西弁は、読みにくくありませんでしたか

三行目の質問は、仮想の出力例1でAIが「方言は読みにくい」として標準語に直した提案から作っています。読みにくいかどうかは、読者の反応で確かめることです。AIの提案をそのまま採るのでも捨てるのでもなく、人に聞く質問に変えることで、判断の材料にできます。

人に聞くときは、AIが挙げた読みの候補を先に見せないようにします。候補を見せると、相手はその中から選んで答えてしまい、自然に読んだときの受け取り方が分からなくなります。

誰に、どんな形で頼むかは、返ってくるもので選びます。感想・講評・添削・校正の違いと依頼先の選び方は小説の添削はどこに頼む?で比べています。

目的と原稿の状況で選ぶ:AI・自分の推敲・人の講評

ここまでの内容を、したいことと原稿の状況でまとめます。

したいこと 公開済み、または公開してよい原稿 未公開で、公募などに出す予定の原稿
誤字・表記の候補を拾う AIや校正ツールで候補を出し、原文と照合する 入力先の設定と応募先の規定を確かめてから使う。入力しない場合は、校正ツールの入力条件を確かめるか、時間を置いた音読で拾う
文のねじれ・長すぎる文を探す AIに箇所の列挙だけを頼む 同上
筋や構成を直す 自分の推敲で、大きい問題から直す 同じ
人物の動機や結末が伝わるか知りたい 人に読んでもらう。AIの読みの候補は質問作りの材料にする 人に読んでもらう。原稿の取り扱いを依頼先に確かめる
どこで退屈するかを知りたい 人に読んでもらう 人に読んでもらう

どの方法を選んでも、最後に採否を決めるのは作者です。推敲そのものの順番(内容から語句へ、校正は最後)は推敲とはで、作品の形式ごとの確認項目は作品別の推敲チェックで確かめられます。